初めて交わされた「原発」の公開討論 【1988年6月28日】
板倉哲郎さん:理学博士。専門は安全問題・放射線問題。当時は日本原子力発電(株)取締役・技術開発本部副部長、
桜井淳さん:理学博士。「巨大科学」内で研究を行い、原子炉安全解析の経験がある当時、産業兼技術論を研究中、
田中三彦さん:翻訳家。民間企業で原子炉圧力容器の設計に従事していた経歴を持つ。当時、C+F研究所所属、
広瀬隆さん:著述家。民間企業で金属材料の研究を行った経歴がある。主な著書(当時)「危険な話」「ジキル博士のハイドを探せ」。
2011年4月19日火曜日
当時の原発推進派はどうとらえたのだろうか
http://www.youtube.com/watch?v=ySgA2krv0O0&feature=related
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