2009年6月29日月曜日

もう6月も終わりかけて、やっと梅雨らしい天気に成ってきた。今週は雨が続くようだが、まとまった雨となるのだろうか?

2009年6月19日金曜日

今日も天気だ

6月も、もう20日になろうというのに、雨が降ったのは1日たらず。この後もそう雨は降らないかもしれない。水不足はかなり深刻なものに成るかもしれない。

2009年6月11日木曜日

夕空に筋条の雲

昨日は梅雨入り、久しぶりにまとまった雨が降ったが、それも一日だけ。今日の午後からは上天気。上空の雲を眺めながらまたしばらく続くのかななどと。

2009年6月10日水曜日

VirtualBoxでWindowsXPを使う

仮想化ソフト「Sun VirtualBox」で、GestOS WindowsXPを使う
VirtualBoxのWebサイト
http://www.virtualbox.org/
上記サイトから[Downloads]-[VirtualBox 2.2.4 for Linux hosts]-[Ubuntu 9.04 ("Jaunty Jackalope") i386 | AMD64]とたどりi386かAMD64を自分のシステムに応じてダウンロードする。
(Ubuntu9.04標準のアプリケーションインストらーであるSynapticパッケージマネージャーからのインストールではUSBが使用できなかった。)

ダウンロードしたらインストール作業だ。
ダウンロードしたファイルをGDebiPacageインストラーで開けばインストールされる。
新しいバージョンがあるのでそちらをインストールしろとのメッセージが出るが、無視してインストールする。
インストールが完了すれば、VirtualBoxを実行するユーザーIDを、VirtualBoxのグループ(vboxusers)に所属させる。
[システム]-[システム管理]-[ユーザーとグループ]でロックを解除して[グループの管理]を開く[vboxusers]を探してプロパティを開く。参加させたいユーザーにチェックを入れる。
これでインストールが完了だ。

続いて、VirtualBoxにGestOSを登録する。
[アプリケーション]-[システムツール]-[Sun VirtualBox]を選択、初回に登録の画面が出るのでライセンスに同意して次に進めばVirtualBoxが起動する。

いよいよゲストOSの登録だ。新規をクリックして[新規マシーンの作成]を順次進めていく。[ストレージタイプの選択]で、[可変サイズのストレージ]を選んでおいた方がよい。最後に設定した内容が表示されるので確認して[完了]。続いて作成された仮想マシーンを起動させWindowsXPを通常どおりインストールして行けばよい。

なお、USBデバイスを使いたければ仮想マシーンを起動する前に[設定]から[USB]を選択して参加させたいUSBデバイスを事前に登録しておく必要がある。

見事Ubuntu9.04からWindowsXPを実行

2009年6月9日火曜日

肩こりが解消

実は、こんなもので肩凝りなど治るわけは無いと思っていた。


ところがどうしたことか、頑固な肩こりや首筋の痛みが嘘のように消えたではないか。

yahooのショッピングサイトでこんなものを見っけたのは去年の暮れのことだった。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tiabi/katakubi.html

疲労や肩こりの解消に1日5分縮こまった首筋をストレッチ
肩と首のスッキリピロー【福辻式矯正グッズ 疲労 肩こり解消】


とのこと。まあ当時正直悩んでいたからあれこれと探しているうちに見つけた一品。年が明けてからの商品到着で、その日に試してみる。その時は気のせいもあって若干楽になったかなというぐらいだった。
その後何回か使ってみるものの劇的な変化は無い。それが半年ほどした昨日、久々に使用した後何か楽になっているみたいだ。

肩と首が楽に動く、こんなの何年ぶりのことだろう。

考案者は、アスカ鍼灸治療院の院長 福辻 鋭記先生と言う方だそうだが、言われてみれば思い当たるところは多々ある。体の養生は、大事だとつくづく思った次第だ。

2009年6月6日土曜日

国策難民

地デジ移行が間近に迫っている。
私の地域では、視聴できる見込みはない。今のアナログ受信からデジタル受信になったときのメリットとデメリットについて、デジタル難民になるであろう立場から考えてみたい。

メリットは、綺麗な映像が見れる。双方向通信などのサービスを享受できる、位しか思いつかない。

デメリットは多い。今現在、タダ同然で視聴できているテレビ番組。それを捨て、タダ同然で移行で切るのならまだしも、少なからず出費を覚悟しなければならない。その上山間部で共聴施設で受信している。

《予想される出費》
 1.テレビを買い換えるか、
 2.チューナーをつけるか、
 
 3.共聴施設を改修して使うか、
 4.市が推進しているCATVに入るか、
 5.アンテナをつけるか(弱電界用の強力なやつ)、
 6.パラボラアンテナをつけて、衛星放送のみの受信とするか、

1のテレビを買い換えるとなると、いくら安くとも5万円から十数万円は必要になる。
2のデジタルチューナーでは、安いので6千代から数万円まで色々。

現在市ではCATVを強力に推進している。 
 難視聴地域でも安定した受信が可能
 視聴可能なチャンネル数が増える(オプションでさらに増える)
 高速なインターネット回線を利用できる(当地区は未だナローバンド)
 IP電話が使える

しかしかなりの出費を覚悟しなければならない。
テレビを見るだけでも、初期工事を除いて月々1、575円、
インターネットなどの高速回線を使えば月々4、725円、
IP電話を使えば月々945円、

これだけでも月々7、245円、テレビを見るだけでも年間18、900円の出費だ。
月々の安定した収入の無い者にとってはかなりの痛手だ。
インターネット回線の高速化にしても、今のナローバンドでさほど困っている訳じゃない。
確かに高速化は望んできた。イライラするぐらいの転送速度、時間もかなりかかる。
しかしそれでも我慢しようと思えばできなくもない。ナローバンドを楽しむぐらいの気持ちでいれば何とかなる。

アンテナをつけるにしても、デジタルが受信できるかは分からない。
後はどうしてもダメな時の、パラボラアンテナかテレビの視聴を止めるかだ。
いずれにしろ出費がかさむ。生きていくのがだんだん困難な時代へと向かっているようだ。

最後に、政府の言うことは信用しないこと。情報網を施設しても結局取り残されるところは取り残されるのだ。

2009年6月5日金曜日

ミミズ

久々に僅かながら雨が降った。ミミズも少しばかり潤いを得たのだろうか。

2009年6月2日火曜日

今年もムカデに悩まされそう

今年も、もう何回となく出くわしているのだが、今日出くわしたところはちょっと意外な所だった。
電気のスイッチのなか。よくもまあこんなところには入り込んだものだと感心。

浴室の入り口に電気のスイッチがある。夕方、風呂にはいろうとして電機のスイッチを押すが、アレつかない、切れたかなと思って、電球を外してみても切れてる様子はない。

考えれることは、スイッチの故障か途中の配線だ。
配線を鼠がかじったということもありうる。

配線だったら厄介だぞと思いながら、まず手近なところからということでスイッチのカバーを外してみた。
妙だな、スイッチの中ってこんなんだっけと思いつつ、よくよく目を凝らしてみればムカデだよ。

おそらく感電したんだろう、胴体の真ん中へんが平たくなって喘いでいた。

そういえば、スイッチを入れたときにいつもの感じじゃなかったんだよな。何か挟まっているような妙な感じだった。 

まあ、何はともあれ一件落着。ムカデさんご愁傷さまです。