2009年4月22日水曜日

Easy Peasy

UMPC(工人舎のSH8)に、Ubuntuから派生した「Easy Peasy」(旧Ubuntu Eee)をインストール

日経Linuxの3月号の付録DVDのEasyPeasy1.0(Netbook向けLinuxディストリビュージョン)を使う。
1.まずDVDからHDDへEasyPeasy1.0のISOイメージファイルをコピー。

2.ISOイメージファイルをUSBメモリーにか着込むためのソフトの用意。
 UNetbootin - Homepage and Downloads
 http://unetbootin.sourceforge.net/

3.ISOイメージファイルを、USBメモリーに書き込む。

4.USBに書き込んだらUMPC(SH8)にインストールすれば良い。

インストールの方法は至って簡単。
先ほどのUSBメモリーからbootすれば、あとはメッセージにしたがって進むだけ。
パーティションの設定も、デフォルトのままで良いだろう。
途中Languageの設定があるので、そこでJapaneseを選択。Japaneseを選択しておけばTimeゾーンも自動的にTokyoが設定されるし、keybordの設定等もデフォルトのままでよいと思う。
不具合があればインストール後でも、設定し直すことが出きるので、まずはインストールを済ませるべきだ。

使用方法など詳しく解説しているサイトもあるので、随時参考にすれば良い。

@ITにある”これだけは知っておきたい! 必須コマンド20(前編)”
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/eeepc01/eeepc01a.html

いつでもこいこいさんの
〜ポンコツプログラマの物欲の日々〜
http://blogs.dion.ne.jp/koikoi/
EeePC 901でubuntu eeeを使ってみる(その1)
http://blogs.dion.ne.jp/koikoi/archives/7862546.html

その他探せば色々あると思いますが、何はともあれ自分で体験してみること。インストールに一度失敗してもやり直せばいいこと。

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