3月まだ春と呼ぶには早いが、梅の花も咲いて暖かくなりだしたと思っていたら寒波が戻ってきた。
寒さのせいでもないが、Ubuntu10.04のデスクトップ表示がおかしくなってどうやっても元に戻らなくなったので、いっそのことUbuntu10.10でインストールし直した。
どうおかしくなってしまったかというと、外観の設定で視覚効果の選択ができなくなってしまったのだ。
通常効果にしても、ログアウトして際ログインするとまた効果なしの設定に戻っている。
何かを削除した時に関連するドライバーも削除されたらしい。
こういうことは今までにも何回かあったから、こまめに必要ファイルはバックアップしているので再設定自体はさほど苦にはならない。ただ以前は、ナローバンドであったからアプリケーションの再インストールは何日もかかる大仕事であった。
ところが、最近本の2週間前でアルが我が家にも高速回線がやってきた。 何と早いことか。OSのダウンロードなど1日以上かかっていたものが、1時間ほどで可能になるだろう。
今日1日でほぼ必要な設定は終わった。また色々せつきながら同じようなことが起きるかもしれない。
バックアップは、手動でも自動でもこまめにとっておくに限る。
もうそろそろ最後の寒波ぐらいになるのだろうか。やっぱり暖かいのがいい。
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