ある程度ディレクトリで分類するのだが、細かく分けていくと、前回の関連文書なのに前回分の保存場所がわからずに、また新たにディレクトリを作ったりすることが度々ある。
データベース化するなどの対策はいろいろあることは分っているのだが、企業などと違って個人ベースでそれのために新たなソフトを構えるほどでもないということもある。
私がここ何年か使い続けている方法だが、HTMLでリンク付けることをしている。自分の場合「何を一番使うかな」と考えたとき、Webでネットを閲覧する割合が高い。それなら一番目に付くところにIndexページを作って分類していけばいいんじゃないかと思って実践している。
Webページを作成するのは専らテキストベースのHTMLエディタの「Bluefish」 だ。タグの自動挿入機能が付いていて、保存した文書やデータにリンクを貼るのには何の不自由もない。
- Webサイト:http://bluefish.openoffice.nl/
- 紹介記事:3つのLinux用HTMLエディタ
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